
青森〜秋田〜山形編


北方面。晴れていれば北海道がばっちり見えたはずなのですが。うーん残念。

プロジェクトXで見ましたが、工事はきわめて難航し、たくさんの犠牲者を出したそうです。
その慰霊碑が近くにありました。ご冥福をお祈りします。


もちろん階段が国道になっているのは日本でここしかありません。



二番の歌詞の出だしに登場します。
青函トンネルがまだなかった時代、青森と北海道を結ぶ唯一の手段、青函連絡船。その連絡船から竜飛岬を見たという歌ですね。なんだか時代を感じます。



日本三大桜の名所らしく(行ったときは知りませんでした)、GWに訪れたいスポットのランキングで堂々の第一位だそうです。
どうりで人がめちゃめちゃ多かったわけだ…。



桜に囲まれながら…優雅ですね。

この旅でもっとも楽しみにしていた場所がここ。

登録理由は、ブナの原生林が手つかずの状態で、世界最大級の規模で残されているから。
手つかずの自然ということは、非常に多くの動物や植物が本来あるべき姿を保って生息しているんですね。調和のとれた生態系があり、それは決して侵されてはいけないものだということです。



なのであまり広いエリアを歩けませんでしたが、雪解けで水びたしになっている場所があり、靴もパンツもでろでろになって帰ってきました…。

秋田に入り、横手で横手焼きそばを食べてきました。

もともと、駄菓子屋から発祥したそうですよ。たしかに、目玉焼きと福神漬けがいかにもそんな感じがします。
昔からやっている店のほうがいいだろうと思って入ったお店で、案の定というか、おっちゃんから横手焼きそばにまつわるいろいろな話を聞けました。
というか、こちらが観光客だとわかるとほぼ一方的にしゃべり続けていました(笑)
もう少しだけ走り、この日は秋田県最南端の道の駅で寝ました。


そこの後楽園そばというお店に入りました。
麺のコシが半端なく、今まで食べたそばの中で文句なしで一番美味しかったです。

大学生のとき、合宿でここに免許を取りにきました。

あれからもう五年。時が経つのは早いもんだ。運転もずいぶんうまくなりました。
そっからはひたすら運転。ただただ下道を走り、家を目指しました。
会津若松からは、往路と同じ道を走行。
途中ちょっとだけ仮眠して、首都高に乗り、最後だけは高速を使って帰りました。家に着いたのは、たしか明け方の四時か五時ぐらいでした。
五泊五日と変則的な弾丸ツアーとなりましたが、振り返ると充実した旅だったと思います。
実に2,300kmほど走りました。
正月の中国地方と合わせると、それだけで約5,000km。ちょっと走りすぎな気がしますね、この年は。
さて、この旅を終えた時点で、全国制覇まで残すはついに富山と九州6県(福岡以外)だけになりました。
ということで、次の旅行記は富山です。