◇◆ 行程 ◆◇
  ■1日目
JR鉄道最高地点  ⇒  野辺山駅  ⇒  軽井沢プリンス  ⇒  千ヶ滝温泉
  ■2日目
軽井沢プリンス



大学の友人が、軽井沢プリンスのコテージ宿泊券を入手したとかで。
じゃあ滑りに行くか、と。
きっとこういうことでもないと軽井沢プリンスなんて行かなかったでしょうね。駅直結の人がわんさかいるファミリースキー場なんて基本行きたくありませんから(笑)

夜中に、富士市に住んでる友人を迎えに行き、139号線⇒358号線⇒中央道⇒141号線ルートで軽井沢へ。
JR小海線の野辺山駅の少し清里寄りに、JR鉄道最高地点があります。標高1375メートル。
最高地点は、実際はこの碑ではなく踏切らしいのですが。その踏切は、この碑のすぐそばにあります。
偶然立ち寄ったにも関わらず、偶然電車が来ました。
ただでさえ本数が少ないであろう小海線。しかもこんな朝早くに。かなり運がよかったと思います。
今度は、「駅」の最高地点。それが野辺山駅。標高1345.67メートルと書いてあります。
野辺山と言えば、小学校の頃に「高原野菜(キャベツ)の産地」と習ったのを今でもよく覚えています。ま、与太話ですがw
野辺山駅の駅舎。わかりづらいですが、右側の木の立て看板には最高地点であることが書かれています。
ちなみにこの日は二月。時間は早朝。死ぬほど寒かったです。けど、トイレには暖房がついていました。たぶん凍結防止だと思いますがあの暖かさは今でも忘れられませんw
エボ冬仕様。まだ旅行記に登場していなかったと思うのでなんとなく。
ハイパワー4WDでスタッドレス、さらにキャリアまでついた完全な雪山仕様。
覚えてる方はいるでしょうか?
この年の2月2日未明、つまりこの軽井沢行きのたった五日前に浅間山が噴火したことを。
ニュース見た瞬間、「え、行けるの!?」「つーかそんなネタいらないからw」って思ったんですが、今思えば無事に決行できてよかったです。
そもそも、ダメそうなら軽井沢プリンス自体の営業が休止すると思うので別に問題なかったのでしょう。
ゲレンデから上がって、プリンス系列の千ヶ滝温泉に行きました。その後、近くのスーパーにくり出して買い出し。
宿泊券には食事はついてなかったので。ホットプレート持参で鍋を作りました。
地ビールを見ると、高くてもなんかつい買ってしまうんですよね。
泊まったコテージ。翌日もよく晴れました。
こうして見るとけっこう近いんですよね。浅間山。
ずっと噴煙は上がってましたが、火山灰がリアルに降ってくるような面白い展開にはならなかったですw
とは言え、帰り際にクルマのフロントガラスを見たら、うっすらと汚れてたのでわずかですが灰は飛んでいたんだと思います。
あと、ゲレンデをストックで掘ったら数日前に積もったと思われる火山灰が…。コショウみたいな黒い粒がたくさん出てきました。
なんちゃってモーグル…だと?
そこには子ども向けのしょっぼいモーグルもどきのコースがありましたw
長野と言えばやはり蕎麦。帰る前に現地で夕食を食べることに。
行きとまったく同じルートを戻り、富士で友人を降ろし、東名を使って帰りました。

シーズンに何度も行くただのスキー旅行のうちの一回ですが、最高地点ネタ、自炊ネタ、噴火ネタと割とネタが多かったので旅行記にランクインさせました。
もうひとつ小ネタがあって、軽井沢って土地柄ものすごく空気が乾燥してるんですね。なんでも、日本海側で大雪を降らせた湿った空気は、山を越えてくる頃には完全に乾燥しているからだとか。
そのため、二日間の滞在で、指の先や唇などあちこちあかぎれができました。
手を洗ったり、飲食のときに痛くて痛くて…。もう二度と軽井沢には滑りに来ないと思ったできごとでした。
おしまい。